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かわいいなぁ・・・・・・・・・・
古典技法と現代の萌えキャラの可愛さの融合は、やっぱりいいなぁ。
前回の影はちょっと一面だった。
今回は手前を太い刃で太い線の二重交錯線、
奥を細い線の二重交錯線で彫った。
まぁやっぱりそのほうが空間がでてる。
太い線の二重交錯線＞細い線の二重交錯線
当たり前のことだが作ってるときはいまいちピンとこない。
空白部分が重要だ。
単なる白と萌えキャラではダメだ。
あくまで空間を持つ白でなければならない。
それがあると、萌えキャラが生き、画面が生きる。
プレートマークの凹み部分まで画面が拡大する。
着色 一種