No392~394は線のみの描写だったのに対しこちらは線(強弱)+点で描写
線が強くですぎてしまい、前作3作品同様に黒人のような色合いになっている
(萌えキャラの)右胸を彫った後に左胸を彫った。
左胸は表層的な曲線が彫れていて良かったが、乳首の部分がちょっと浮いていしまっていて残念
お腹やへその部分は大胆に彫れているように見える
気持ちよく彫れている感じだが、萌えキャラのエッチな良さがでているかと言われればあまり出てないきがする
着衣
省きました
萌えキャラの肉と皮膚しか描画する気になれませんでした
この距離でみると結構いい感じに見える
10倍ルーペを使用して彫っていますが、だいたいこの大きさで見えています
左胸
曲線の連打 それぞれの曲線が表層的に連なっていて、かつ強弱も連動しているとエングレーヴィング特有の良い表現になりますが、これが難しい。
彫る前に完全に設計して彫らなければならず、あまり得意ではありません。
胸のハイライト部分と影の部分の境界を和らげるために点描を加えましたが、あまりピンときません。
強い線はかっちりとした印象を与え、背景の白と相まって一層に強調され美しいのですが、なかなかこれだ!という感じにまでいっていない感じです。
コバルトブルー